働き続けられる施設に転職しましょう




今回は、今の施設を辞めて転職を考えている方へ向けて、「働き続けられる施設」を選んで欲しい理由を記事にします。

給料アップだけの転職はあまりお勧めしません

介護の場合は全職業の平均給与の水準から見ても低く、給料が少ないから辞めたいという不満の声が多数あがってしまいます。
私の友人の勤める施設は、人手不足を理由に見込み残業という手当を付けて、9時間拘束で帰れない環境となっています。

その代わりに月給は他施設より高いかと思いますが、疲れが抜けない日が続いているそうです。

また、夜勤手当が1万円と高く設定している施設もあります。一瞬「いいな」と思いますが、もし身体的・家庭の理由で夜勤が出来なくなった場合を考えると、今度は夜勤をしなくても基本給やその他手当が高い施設を探すことになりますよね。

これが負のループです。

上記の理由から、お金という目的のみの転職はお勧めしません。

介護士の先を考えましょう

身体を壊す(腰痛)や不規則な生活から抜け出したい等の理由で、介護の仕事を辞めて相談員やケアマネを目指す方がいると思います。

また、介護部門のトップを目指す方もいると思います。

私の施設だと、現場職員→ユニットリーダー介護主任介護長 とキャリアパスがあります。

私は現在介護主任という役職を頂いているのですが、現場には30%程入っています。

介護長は一切現場に入らず、事務仕事がメインです。

なので、私の勤める施設では介護のトップ(介護長)を目指すか、相談員やケアマネ等の他職種にスライドするかという流れです。

法人が大きく施設数が多い所に転職しましょう

単純に、施設数が多いと相談員やケアマネになれるポストが空きやすい為です。そして、介護部門においても役職者のポストが空くので、出世しやすいと思います。

施設数が少ない場合、相談員やケアマネのポストが埋まっているので、なかなチャンスが回ってきません。それは、介護部門における出世も同じです。介護のトップはだいたい一人だと思います。施設が複数あると可能性はありますが、1つしかない場合は、おそらくその人は辞めずに居座ります(笑)

まとめ

もちろん、介護の現場で一生を終えたいという職員もいます。しかし、家族を養う男性職員はやはり、先を考えてしまいますよね。

だからこそ、目先のお金より、生涯働き続けられる施設に転職して安定した収入を得る事を目標にして頂きたいです。

働き続けていると、高額とは言えませんが給料も上がります。

介護士→相談員→施設長 という道も開けるかもしれません。

始まりは介護士でもその先の未来はその人の頑張りで変わります。

未来を考えて転職先を見つけて下さい。