介護主任や介護長はリーダーに考える時間を作りましょう




介護施設には、現場職員を束ねるリーダーという役割を持つ人がいます。

私にも有難い事に4人のリーダー(部下)がいます。いつもありがとうございます。

今回はいつも頑張っているリーダーの為に勝手な提案をしていきたいと思います。

リーダー手当はあるけど・・・

リーダーには「リーダー手当」といった金銭が発生します。※リーダー手当が発生しない施設もあります。

しかし、「リーダー手当があっても割りに合わない」という声、続出です(笑)

頑張り屋のリーダーさんは、介護業務と並行して、自分の役割を果たそうとします。しかし、介護業務自体が定時ギリギリで終わるように作られているので、その後にリーダーの仕事をさせてしまっているのが実際です。

私からの勝手な提案はこちら⬇

シフトの中で、現場に属さない日(フリー)を作る 

介護主任や介護長がこの提案を拒んだ場合

上司は「リーダーの仕事はそんなに大変なの?」と考えていると思って間違いないでしょう。

リーダー達の処遇を改善する事が現場職員の働きやすい環境の実現にも繋がると考えて欲しいですね。

上記の提案が通ったと仮定して発生する問題

リーダーが入らないとシフトが回らないという事だと思います。そんな時は、介護主任や介護長等といった、現場に属さない人に代わりに入ってもらうといった方法もあります。

もちろん、介護主任や介護長にもその人にしか出来ない仕事があるので”絶対現場に入る”は難しいと思います。ただ、そういう姿勢が必要という事です。

リーダーは、現場に入らない日があるという前提を作る事がこの提案の目的です。この前提があるからこそ、「人がいないから今月はフリーを作れなくてごめんね」と言えるのです。

この前提があれば、1日は難しくても、AM、PMのどちらかをフリーにするといった選択も生まれると思います。

最後に

リーダーの経験は次のステップを踏むために必要な知識や技術を磨かせてくれる機会だと思います。しかし、現状ではそれに見合った待遇を受けられないのが実際です。

直属の部下を大事にする事も役職者の責務だと思います。なので、リーダーを部下にもつ介護主任や介護長はリーダー達の苦悩を理解しようと歩み寄りましょう。その為に、目に見える行動が今回提案した内容になります。