40代になってからの転職事情

どうも、人生経験も介護職員にとって必要なスキルであると考えているUMです。

私が新人介護士の時に、先輩から転職する適正年齢について教えてもらった事があります。

今回はタイトルにもあるように40代になってからの転職事情について先輩の言葉や今の私の考えを基に記事にしていきます。

私が新人の時に先輩から言われたこと

他職種へ移るなら40歳までだよ!!

同じ職種での転職(職場が変わるだけ)であれば経験数が給与に反映しますし、もしかしたら今よりも良い待遇で転職出来る可能性があります。

ただし、他のジャンルだと年齢だけで落とされる場合があるから、人生設計はしっかりとしたほうが良い。という事です。

その時は正直、ピンと来なかったです。入ったばかりの新人の私には、仕事を覚えるという目標しかなく、他業種への転職は頭には無かったので、ただ聞いているだけでした。

先輩は34歳。その時の私は20歳。頭の中では先輩の話をわかったつもりでいましたが、私も今31歳です。あの頃とは景色が変わってきました。勿論、年齢が転職に100%影響するとは思っていません。ただ、「他業種→介護」「介護→他業種」それぞれ、転職する際に気をつけなければならない点があると思います。ここからは、「40代になって介護職へ転職するケース」「40代で介護職から他業種へ転職するケース」について述べたいと思います。

40代になって介護職へ転職するケース

私の勤める介護施設に、介護未経験で40代〜50代の方が入られる事、結構あります。正直違和感がないです。サラリーマンをしていて、様々な事情で辞めることになった方が、ハローワークへ行き無資格で正社員として働ける職種を探す時、介護施設を紹介されるケースがあります。介護士はこれまでの人生経験が活かされる職種なので、未経験であっても介護施設からは重宝されます。よって働く場所は無限なので、転職自体に問題はありません。ただ、気をつけるポイントとしては、車いすからお年寄りをベッドへ移したり(移乗介助)オムツ交換といった、身体を使う仕事なので、これまでが事務職といった方には腰への負担が大きいかもしれません。働く職員の腰痛予防に力を入れている介護施設もあるので、是非、探してみて下さい。

40代から介護職へ転職するヒントは、以下の記事などが参考になると思います。

介護職は未経験の40歳でも大丈夫!転職するための方法を解説します

40代で介護職から他業種へ転職するケース

こちらに関しては、先輩が言っていた年齢問題が上がってきます。年齢だけで落とされる事もあるかもしれませんが、それよりもネックなのは無資格、未経験という事です。そこに年齢という問題もプラスされます。20歳、40歳、どちらも無資格、未経験であれば、やはり20歳の人が採用されると思います。なので、私の知り合い(42歳)は資格だけ介護の仕事をしながら習得していました。その方は医療事務へ転職し今も働いています。

最後に

いかがでしたでしょうか?先輩が言っていた年齢だけで転職を諦めるのは勿体無いです。転職した理由を明確にして、転職先の採用基準を理解する事で数字(年齢)の壁はクリアできると思います。今の自分を試す事に年齢は関係ないです。是非挑戦して下さい。