介護施設でハロウィンは必要か?




今の時代、10月のイベントといえば、ハロウィンだと思います。

私の施設でも、今からハロウィンの装飾をしているユニットがあります。

しかし、問題となるのは入居者様にハロウィンがどこまで浸透しているか?という事です。

ハロウィンは20年前ぐらいから、浸透してきた文化です。

今ではニュースになったりと、私達にとっては当たり前なイベントになりつつあります。

介護士の中にもそんなのは自己満足だ的な事を言う方もいます。

反論する人の意見で最も多いのは、入居者様の生きてきた時代にハロウィンは無かったでしょ‼︎です。

その結果、ハロウィンの装飾をしている・していないユニットが分かれるのだと思います。

つまり、ユニットに配属している職員の声によって、カボチャのお化けの出番が決まるのです。(笑)

ひな祭りやクリスマスの時は、ユニット以外にも事務所の前にクリスマスツリー、雛人形を出しています。

ハロウィンもそれぐらい、施設として取り組まなければ入居者様やご家族には浸透しないという事ですね。

入居者様は”昔を生きている”ではなく、”引き続き今の時代も生きている”とのだという認識が私達介護士は必要なのかもしれませんね。

ハロウィンにそこまで大袈裟にと思うかもしれませんが、考え続ける事とどれだけの手間をかけられるかが、専門職としての責務だと私は考えます。

ご視聴ありがとうございました。